小とり

人物

フルートの講師をしていたことから、篠笛も教えられるようになりたいと考え、
2022年5月より加藤俊彦に師事。
横浜小とりの名で、篠笛や太鼓などの囃子方として、横浜芸者に参加するようになる。
明るい声色で、イベントでは司会進行も担当している。

フルート

青森県出身。
9歳からフルートを学び始め、洗足学園高等学校音楽科を経て同大学卒業。
第23回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール奨励賞受賞。
嵐のシングル「夏疾風(熱闘ブラバンver.)」のレコーディングに参加。

演奏家

現在自身の個人教室『かいもりフルートサロン』でフルート講師として指導する傍ら、奏者としても演奏活動に励んでいる。