大阪・山村流の名手、神崎恵舞師が東京の地唄舞として開いた神崎流があります。
その二代目・神崎ひで師と、
新町家山村流二代目家元・山村たか師より
学んだ ひで女が閑崎流を興しました。
※ちなみに、地唄は関東表記、地歌は上方の表記だそうです。閑崎流は関東ですので「地唄舞」としています。